リスレゾ・アクセスランキング 8/28〜9/10

 2017年8月28日から9月10日までの期間、アクセスが多かった記事のトップ10をまとめました

 

1位  隠した”こころ”を奏でる音楽 TVアニメ『覆面系ノイズ』 SADESPER RECORD NARASAKI/WATCHMAN インタビュー

2017年4月より放送されたTVアニメ『覆面系ノイズ』は、音楽好きにとって非常に魅力的かつ衝撃を覚える作品だった。「花とゆめ」で連載中の福山リョウコによる少女マンガを原作としたこのアニメは、聴く者を惹きつける歌声を持つ少女・ニノ(CV.早見沙織)と、彼女の幼馴染で初恋の相手であるモモ(CV.内山昂輝)、そして作曲が得意な少年のユズ(CV.山下大輝)という音楽的な才能に恵まれた3人を中心に、それぞれの想いがすれ違いながら交錯していく「音楽×片恋ストーリー」だ。

この物語において重要な役割を果たすのが、ユズがメンバーとしてすべての楽曲を手掛ける覆面姿の人気オルタナティブ・ロック・バンド、“in NO hurry to shout;(以下、イノハリ)”。ストーリーの序盤では深桜(CV.高垣彩陽)がボーカルを務め、後に彼女との入れ替わりでニノが加入することによって運命の歯車は一気に回り始める。彼らの音楽が時に物語を駆動し、時にニノの心象を映すものとしてアニメの世界を激しく彩っていくのだ。

そんなイノハリの楽曲を実際に制作したのが、数多くのアニメ作品に携わってきたことで知られる音楽家のNARASAKI。自身のバンドであるCOALTAR OF THE DEEPERSにて独自のオルタナティブ・ロックを追求してきた彼以上に、イノハリの音楽を現実のものとして存在させるのに適任の人物はいなかっただろう。それはアニメのOP/EDテーマや挿入歌として制作され、CDシングルおよびハイレゾ音源としてリリースされた一連の楽曲群を聴けばすぐにわかるはずだ。

今回は「アニソン×オルタナ」という意外にして最高のマッチングを実現したイノハリ楽曲の話題を中心に、NARASAKIへのインタビューを実施。また彼とともにSADESPER RECORD(サデスパー・リコード)名義で同アニメの劇伴を手掛け、イノハリの音源にもドラムスで参加しているWATCHMANにも同席してもらい、『覆面系ノイズ』の音楽的な魅力に迫った。

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©福山リョウコ・白泉社/アニメ「覆面系ノイズ」製作委員会

 

2位  10年後も色褪せない音を鳴らす 1stアルバム『Culture Vulture』la la larks インタビュー

元School Food Punishmentのボーカル・内村友美、いきものがかりやLiSAの楽曲制作を手掛ける江口 亮、LOST IN TIMEやTHE YOUTHで活動するギタリストの三井律郎、元Sadsのベーシスト・クボタケイスケ、そしてGO!GO!7188のドラムを担当したターキーからなるバンド・la la larks。

アニメ作品への楽曲提供を務めながらもライブを中心に活動してきた彼らが、ついに1stアルバム『Culture Vulture』をリリース。今回は内村友美と江口 亮のふたりに、結成5年目にして完成したアルバムに懸ける想いと、収録される各楽曲の制作過程について語ってもらった。また、話はメンバーそれぞれが担う役割や、バンドとしてのla la larksの在り方にも波及している。

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3位  TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』OPテーマ「The Other Side of the Wall」Void_Chords feat.MARU 高橋 諒 インタビュー

数多くのアニメ作品の音楽を手掛けて注目を集める作曲家/クリエイターの高橋 諒が、自身初のソロ・プロジェクトとなるVoid_Chords(ボイド コーズ)を始動。1stシングル「The Other Side of the Wall」をリリースした。

鈴村健一や下野 紘、スフィアといったアーティストに楽曲を提供するほか、『おしえて!ギャル子ちゃん』(2016年)を皮切りに『レガリア The Three Sacred Stars』(2016年)や『ようこそ実力至上主義の教室へ』(2017年)といったTVアニメ作品の劇伴を手掛ける高橋 諒。『ACCA13区監察課』(2017年)では劇伴に加えて3人組ユニットのONE III NOTESでOPテーマを担当するなど、多様な音楽性でアニメの作品世界を彩ってきた。

Void_Chords名義での初作品となる「The Other Side of the Wall」は、19世紀のロンドンを舞台にした少女たちの本格スパイ・アクション作品『プリンセス・プリンシパル』のOPテーマとして制作された楽曲。かつてFire Lily名義で活動していたことでも知られるシンガーのMARUをボーカリストに迎え、アニメのシリアスでスチーム・パンクな世界観になじむエネルギッシュ&スタイリッシュなナンバーに仕上げている。

今回は高橋 諒にプロジェクト始動の経緯からコンセプト、さまざまな仕掛けが施されたシングルの制作話まで、たっぷりと話を聞いた。

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4位  la la larks『Culture Vulture』レビュー

元School Food Punishmentの内村友美、楽曲提供や数々のプロデュースで知られる江口 亮を中心とするバンド、la la larks。結成5年目にして、ついに1stアルバムが完成。圧倒的なクオリティ、迫力で送る全12曲。シングル曲「ego-izm」「ハレルヤ」、坂本真綾に提供した「色彩」セルフカバーも収録。

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5位  in NO hurry to shout;『カナリヤ [ANIME SIDE]』レビュー

TVアニメ『覆面系ノイズ』に登場する人気オルタナティブ・ロック・バンド、“in NO hurry to shout;”による挿入歌。ダイナミックな演奏を繰り広げるバンドのサウンドに乗せて、感情を剥き出しにして歌うニノ(CV.早見沙織)のヴォーカルが圧巻。ライブ感のあるサウンドに没入できる迫力の仕上がりとなっている。

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©福山リョウコ・白泉社/アニメ「覆面系ノイズ」製作委員会

 

6位  『らき☆すた』歌のベスト 〜アニメ放送10周年記念盤〜 神前 暁 インタビュー

「『らき☆すた』歌のベスト~アニメ放送10周年記念盤~」が8月2日にリリースされた。今回は『らき☆すた』の劇伴と「もってけ!セーラーふく」を始め20曲以上ものボーカル曲を作編曲した神前 暁に、改めてその楽曲の制作エピソードを聞いてみた。また、インタビューは思い出話だけに留まらず、10年という時を経ての自身の変化や、『らき☆すた』で生まれたものが今どこにつながっているのかについても語ってもらった。

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7位  Void_Chords feat.MARU『The Other Side of the Wall』レビュー

TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』のOPテーマは、数々の劇伴を手がけ、また『ACCA13区監察課』ではORESAMAのぽん、ラッパーのFoggy-Dとのユニット、ONE III NOTESにてOPテーマ「Shadow and Truth」を手がけた高橋 諒が立ち上げた新プロジェクト、“Void_Chords(ボイド コーズ)”が担当。『RENT』などのミュージカルでも活躍中のシンガー、“MARU”がヴォーカルで参加している。

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8位  TVアニメ『魔法陣グルグル』ED主題歌 「Round&Round&Round」 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.ボンジュール鈴木 インタビュー

フジムラトヲル、石川智久、松井洋平によるテクノポップ・ユニットのTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDが、ニュー・シングル「Round&Round&Round」をリリースした。

彼らが劇伴を手掛けるTVアニメ『魔法陣グルグル』のED主題歌として制作されたシングル表題曲は、アーティスト/クリエイターとして数多くのアニメ作品に関わるボンジュール鈴木をシンガーとしてフィーチャー。彼女の甘いウィスパーボイスと全編アナログシンセによる躍動感いっぱいのサウンドがアニメの世界を華やかに彩る、お互いの音楽性が見事に合わさったポップ・チューンとなっている。

そんな相性の良さを見せる2組のコラボは、一体どのようにして実現したのか。今回はTECHNOBOYSの3人とボンジュール鈴木に集まっていただき、「Round&Round&Round」の話題を中心にたっぷりと語ってもらった。

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9位  TrySail『TAILWIND』レビュー

麻倉もも・雨宮 天・夏川椎菜からなる声優ユニット“TrySail”の1年3カ月ぶりとなる2ndアルバム。「High Free Spirits」「オリジナル。」「adrenaline!!!」、HoneyWorks meets TrySail「センパイ。」などのシングル曲、シングル・カップリング曲、アルバムのために書き下ろした新曲を含む、全12曲を収録。前作にも増してバリエーションに富んだサウンドで、3人の魅力を引き出している。

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10位  DAOKO『打上花火』レビュー

アニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌となる、DAOKO の3rdシングル。米津玄師が作詞・作曲、プロデュースを手がけたコラボレーション・ナンバー「打上花火」と、テレビドラマ版の挿入歌「Forever Friends」のカバーを収録。

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